CnQ ONの状態でWindows7β使用時に、P-Stateが遷移してもCPUコア電圧が全然変わらないのが不思議だったのですが、っていうか、周波数だけ落ちても大して消費電力かわんねぇよバロー、みたいな気がして、AMDが公開してるデータシート*1見たら、SinglePowerPlane(AM2マザー)の場合のCnQ動作については電圧下がんないよって表にまとめてあって萎えた。
SinglePPの場合、NorthBridgeの駆動電圧がCPUコア電圧に連動してるから、公式設定では電圧が下がらないのも仕方ないかとは思うけど、思うけどー。頭では分かってたこととは言え、なんていうかガッカリでした。
